225

2月25日です。

225(ニーニーゴ)です。

448(ヨンヨンハチ)でも、
332(サンサンニ)でも同じですが、
同じ数字を2つ並べて、
違う数字を1つ、合わせて3つ。
それをカタカナで読めば、
551の香りがしてきます。

「225の豚まんおいしいよね!」
といえば、おそらく
「551やろ!」と
ツッコンでくれる人が多いでしょう。
特に関西では。

これが「842の豚まんおいしいよね!」だと
ツッコミに迷いが出ると思いませんか?

「数字+豚まん」といえば「551」しかないと思いますが、
「同じ数字が2つ並ぶ」という類似性が欠けただけで
確信が持てなくなるような気がするのです。

なんの話かというと、
「類似性はギリギリのところで判断される」という
話なのですが、伝わった感触は全くありません。

ページ上部へ