ランナーズハイに憧れて
久々のジョギング。
言わずもがな健康のために走るのですが、
走ることが本当に体にいいのか
疑う気持ちを消すことができません。
今日は30分ほど走ってみたのですが、
とにかく辛い。
辛い以外の感情が出てきません。
ランナーズハイなんて都市伝説です。
これが本当に体にいいのか。
そんなわけがない。
ということで、調べてみました。
私の独自の調査(ネット検索)によると
「ランニング」は体に悪いかも、ということでした。
注意すべき点は、体に悪いかもしれないのは、
「ジョギング」ではなく「ランニング」であるということです。
要するに、ゆっくり走るのは、まぁ体にいい可能性があり、
速く走るのは、あまり体に良くない雰囲気がある。
ということのようです。
そして、私がやっていたのは、
「ジョギング」ではなく「ランニング」であり
やっぱり体に良くない雰囲気であることがわかりました。
納得です。
こんなにしんどいことが体にいいはずがありません。
自分の直感を信じて、調査した甲斐がありました。
当然、私は体にいいと思い込んで「ランニング」をしていたので
今度からは「ジョギング」にしたいと思います。
尚、本記事の内容に専門的な責任は持てませんので、
「ジョギング」も「ランニング」も自己判断でお願いします。